日夏の聖母像 [古書籍]

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クリスマス、ですので日夏耿之介の『黒衣聖母』の扉絵を転載。
『黒衣聖母』は、日夏の「ゴシック・ローマン体」が提言された彼の代表的な著作です。大正10年、アルスより出版されました。
日夏は、オスカー・ワイルドやポオなど海外文学の翻訳も数多く手がけていますが、本の装丁に至るまで彼の「ゴシック・ローマン」的な美意識がゆき渡っています。

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ジョウビタキ

>shinさん、lapisさん、e-g-gさん、ご訪問&nice! ありがとうございましす!
by ジョウビタキ (2008-12-26 22:17) 

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